「空っぽ
あると
思っている
すべては
なにもない
あると
思っている
すべては
空っぽのなかに
ある
空っぽは
なにもないことでは
なく
空っぽには
すべてが充ちて
そこには
無限と永遠が
広がっている」
「空っぽ
あると
思っている
すべては
なにもない
あると
思っている
すべては
空っぽのなかに
ある
空っぽは
なにもないことでは
なく
空っぽには
すべてが充ちて
そこには
無限と永遠が
広がっている」